その2 製造工程でのこだわり 手作りカントリー家具
ここからはミニカップボードを例に、家具の製造工程に合わせて各工程でのこだわりを…と言っても流石に全ては書ききれませんので、特に大事な部分を少しだけにはなりますがご紹介して行きたいと思います。
こだわりの製造工程 1 材料選び
まずは材料選びです。
この様に大量にある木材の中から、一枚ずつ取り出して商品にぴったりな物を選びます。
こだわりの材料でもご紹介したように、一つ一つを手作業で反り・節・割れが無いかを確認します。
ミニカップボードは高さが1300mm有りますので、材料選びも大変な作業になります。
こだわりの製造工程 2 切り出し
大量の木材より、ミニカップボードの(一部)材料を選び切り出しをしました。
ここからミリ単位の線引き・カットをしていきます。
サイズが少しでも狂うと家具が完成しなくなりますので、大変神経を使う細かい作業です。
こだわりの製造工程 3
パネルソー・押し切りノコ切り・ジグソー・プレス等で形にしていきます。
ハート・曲線部分のカットではいつも緊張します。
特にハートのくりぬきは今まで数えきれない程カットしておりますが、木材や天候・湿気などによってその日その日の微妙な加減が必要になります。
歪みが出たりしないよう、綺麗なハート型になるように、良い緊張感を持ちつつ集中して作業します。
こだわりの製造工程 4 トリマー
切り出しが終わりますと次はトリマー(面取り)作業に入ります。
商品によって違いますが、ミニカップボードは2種類のトリマー掛けをします。
扉、ハートの部分トリマー前
トリマー後
工具
ルーター・ジグソーの刃先は包丁と同じく良く切れるように手入れを怠りません。
刃の種類は約40本程度あり、オリジナルの刃先を特注しております。
こだわりの製造工程 5 ペーパーがけ
カントリー家具の製作で一番重要で、又一番重労働なのがペーパーがけなんです。
今までは工具での作業でしたが、ここからは本当の手作りの作業に入ります。
このペーパーがけ作業で商品の完成度が変わり、手を抜くと良い物が出来ません。
ラズベリーハウスの家具・小物はここに一番のこだわりを持って、妥協せず作業をしております。
写真では解りにくいですがハートの切削面、扉の断面がツルツルになるまで磨きます。
ラズベリーハウス 手作り家具へのこだわり
工房ならではの譲れないこだわりも沢山ありますので、家具選びの際に少しでも参考になればと皆さんにお伝えしていきたいと思います。





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